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イービルナン2(Evil Nun 2)イービルナンシリーズの解説&考察

イービルナン2のトゥルーエンドについて

悪魔との会話のシーンが出てきたのはかなりびっくりしましたが、これによって色々な謎が解けたので、2の事を中心にイービルナンの設定や人物について簡単に整理、考察してみようと思います。

イービルナン2のゲーム開始前にて

まず、このイービルナン2の舞台となっているのは、おそらく同じ敷地に教会や学校などがまとまっている施設の様ですが、その中のシスター用の住居の建物がゲーム開始時にいた場所です。ゲーム開始前のムービーでは、シスターマデリンが娘を亡くし、絶望している様子が描かれています。

1と2の時系列について

2のタイトルにオリジンと書いてあるとおり、2は、1よりも数年か十数年前の話になります。1に出てくる男の発言から、長い年月あの学校に閉じ込められていたということがわかります。

2でわかったこと

今回も主人公を襲ってくるシスターマデリン(イービルナン)は、娘のエリサ(Elisa)を亡くしており、そのことに悲しみや絶望を抱いていたみたいですね。その結果、悪魔と契約して娘を生き返らせるという恐ろしい選択をしてしまいました。おそらくGummyなどのモンスターも、悪魔崇拝などの儀式によってニワトリを変身させたんじゃないかと思います。

2のラストの悪魔との会話について

トゥルーエンドのクリア時の悪魔との会話では、悪魔が「私の妻になり、おまえの寿命のうちの40年を私によこしなさい。」と言い、その内容をシスターマデリンが受け入れ、その後に悪魔が「この学校から離れずに、模範的な母親、人間になりなさい。暑い日も寒い日も私に祈りなさい。」と言っています。また、この契約について、

「もし、契約を破れば、恐ろしい事が起きるだろう。悪い母親になればおまえは醜くなり、私を崇拝しなくなれば正気を保てなくなり、また、一度でも外に出てしまえばお前の子孫は最も恐ろしい死を迎えるだろう。」とも言っています。

2で悪魔から授かった娘は?

肝心の娘がどうなったかについて、2の最後で悪魔であるナズラットは、約束を守れなければ子孫はひどい結末を迎えると言っていました。

おそらくシスターマデリンは、いい母親である事や、外に出てはいけないという契約については破ってしまったのではないかと思います。

崇拝の決まりについてはなんとも言えないですが、この2つの契約を破ってしまったせいでシスターマデリンは醜くなり、娘が死んでしまったと考えられます。

イービルナン1でのシスターマデリンについて

イービルナン1では、娘が出ていないことや、シスターマデリンが正気を保っていない事が見て取れます。つまり、1は、シスターマデリンが悪魔との契約を破ってしまい、娘を失ってしまった後の話ということになります。

イービルナンの1を最後までやっていた人はわかるでしょうが、彼女は聖職者であるにもかかわらず、悪魔を信仰していました。また、1の最後に子供たちを連れて脱出した際には、トンカチを我が子のようにあやす動作をしていたりもしました。

1で出てきた青い手の男(mysterious man)について

2の主人公は、最後のシーンで青いペンキが両手に付いてしまいます。

ここでイービルナン1の話に戻ると、1では、壁などに青い手形がついていることが確認できます。

また、駐車場の小さい小屋にいる男(mysterious man)は学校から子供たちを連れて脱出するために色々計画を練っていたようですが、設計図の様な物には、青い絵の具のような跡が少しついています。また、よく見ると顔にも青い絵の具が付いています。

2の主人公=1の駐車場の小屋の男

これらの事実から、2の最後にペンキの付いた男の子が1の駐車場の小屋の男である可能性が高いです。また、外見の変化や男の発言から、彼や他の子供たちは何年も学校の中に幽閉されていた可能性が高いですね。

解けていない謎について

シスターマデリンは1の時既に死んでいる?

1のチャプターのうち、墓荒らしのチャプターでは、シャベルで墓を掘ることができますが、実はシスターマデリンのお墓もあります。

墓があるなら1のイービルナンは誰なのか、とも考えましたが、トンカチを我が子の様にあやす動作をしていたことから、イービルナン=シスターマデリンの可能性が高いのでなんともいえません。

もしかしたらゾンビ的なものになったのかも…?

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