＊当ページのリンクには広告が含まれています
ポイ活についての紹介
ここでいうポイ活とはポイントカードの2重取りの方ではなく、ポイントサイトに登録して案件をこなす方です。案件の対価としてポイントをもらい換金することでＰａｙｐａｙや銀行口座に入金してお金として使う事が出来ます。
最近は物価高などで少しでもお金を欲しい人が多いと思うので、ポイ活スタートの一歩目としてポイ活にどんな案件があるか、どれくらいの金額が得られるのかを紹介して行きたいと思います。
案件のおおまかな種類
案件の種類についてですが、大まかに分けるとショッピング案件、ゲーム,アプリ案件、サービス案件の3つがあります。
ショッピング案件
ショッピング案件はポイントサイトを経由してのネットショッピングで購入金額の一定の割合をポイントとしてもらうというものです。これを使う事で普通にネットショッピングで買うよりもお得に商品を買うことができます。
例として使った金額の0.5％のポイントがもらえるなど、使った金額に比例してポイントがもらえるので自分が使用するショッピングサイトの案件がないか確認しましょう。
ゲーム,アプリ案件
ゲーム,アプリ案件はスマホのゲームやアプリをポイントサイトを経由してストアからダウンロードして条件を達成することでポイントを獲得するというものです。例えばゲームアプリを遊んで○章まで進める、とかレベル○にするといった感じです。
簡単な案件もあれば難しい案件もあり、金額も基本的に案件の難易度に比例します。ですが中には簡単で単価が高い案件というのもあるのでそういう案件をなるべく探しましょう。具体的な金額としては100円未満の安いものから5000円以上の高額な案件まで様々です。
サービス案件
サービス案件とかなり大雑把にくくってますが、例えばクレカやFX口座を作ったり、サービスに申し込んだり、サイトに登録したりなどでポイントサイトから各種サービスを利用するとポイントがもらえるというものです。
お金を出さずに高額なポイントを稼ぎたいなら金融口座を作ったりFXで○万通貨の取引をする、とかの案件はお金をほとんどかけずに1万円以上のポイントを稼げるのでおすすめです。
おすすめのポイントサイトについて
同じ条件の案件でもポイントサイトによってもらえる金額が違ったり、掲載されている案件も違ったりするので。複数のポイントサイトに登録するのは必須です。ただ、ポイントサイトは結構な数あって全部に登録するのは面倒なので、私がメインで使っているサイトを紹介します。ちょびリッチ、アメフリ、ワラウ、ポイントインカム、ECナビ、モッピーの6つです。
ポイントが一番高い案件が多く、この6つに登録しておけば基本的に困らないです。サイトをまとめてお気に入りに登録して一つのファイルにまとめておくと便利です。下にURLを貼るので1つ登録してどんな案件があるか見てみるのもアリです。お友達招待のURLなので登録時にボーナス特典ももらえます。
1 ちょびリッチはこちらから
2 アメフリはこちらから
3 ワラウはこちらから
4 ポイントインカムはこちらから
5 ECナビはこちらから
6 モッピーはこちらから
ポイントサイト毎に特徴はありますが、基本的にはポイントが一番多くもらえるサイトで案件をこなすのがいいと思います。
金額の比較が重要！
いい案件を見つけた時に、どこが一番金額が高いかをチェックする必要があります。そういうときにはこのサイトを使って案件を検索して金額を比較しましょう
高額なポイント案件ではどのポイントサイトを利用するかで五千円くらい違ってくる場合があるのでポイ活をする上で必須の作業です。
いい案件は早めにやっておこう
私の経験としては、基本的にやりたいと思った案件は早めに手を付けておいた方が良いです。
案件自体が上限に達して終了したりもらえるポイントが下がったりということはよくある事なので、アプリならインストール、サービス案件なら申し込みや会員登録をしてポイントの判定中にしてしまえば、案件が終了したりポイントが下がったりしても期限内に条件を達成すれば案件開始時に提示されたポイントがもらえます。
新しく出るアプリ案件は条件が簡単なものであればあるほどすぐに終了するので気を付けたいですね。ひどいと半日で終了するものもあります。
案件をやる前に…
案件を始める前に必ずやっておいた方がいいことや確認すること、ポイントがもらえないときの問い合わせについてなどを下の記事に書いてあるので、読んでおいた方が良いと思います。
最新の案件を見逃さないようにしよう
既存の条件が簡単な案件をやり尽くした後は、新しく出る案件をチェックして割のいい案件を探す必要がでてきます。そういうときは、自分で新着の案件を探してもいいですが、X（Twitter）で情報を収集するのがおすすめです。
ポイ活についての情報を発信しているアカウントが沢山あるので、自分の興味のあるジャンルの新着案件を紹介しているアカウントをフォローしましょう。
コメント